〜マイナビの今がわかる〜 マイナビ now【4月】

こんにちは!4月、新入社員のフレッシュな姿を目にする時期ですね。アルムナイのみなさんも、何かしら新たなスタートを切り、フレッシュな気持ちで4月を過ごされている方がいらっしゃるかもしれません。それでは、今月のマイナビnowをお届けします!

アルムナイのみなさんに、マイナビの“今”を知っていただく「マイナビnow」。このサイトは、アルムナイメンバーが副業として運営し、マイナビの今を調査してまとめ、みなさんにご提供しています。

今回は、2026年1月に代表取締役に就任した、粟井俊介さんにお話を伺いました。アルムナイのみなさんへのメッセージもいただきましたよ。

後半は、マイナビのニュースリリースをピックアップしてお伝えするコーナー、そして「採用担当に聞く、マイナビの推し!」では、関西キャリア採用課の小島早織さんにお話を聞きました。ぜひ最後までチェックしてくださいね!

新社長・粟井さんに聞く、アルムナイコミュニティへの想いとは

今回は、2026年1月に代表取締役に就任した、粟井俊介さんを取材させていただきました。実は粟井さんはこのアルムナイコミュニティを発足した方でもあるのです。インタビュイーは粟井さんと同期入社であり、アルムナイメンバーでもある羽田が担当しました。(取材:羽田啓一郎)


ー2023年に立ち上げたマイナビアルムナイも300人を超えるコミュニティになりました。アルムナイと現マイナビ社員が再び出会うReunionも毎回100名を超える方が参加されるイベントになっています。改めて、なぜアルムナイを立ち上げようと思ったのかを教えていただけますか?

300人!感慨深いですね。2023年はちょうど、マイナビ50周年事業プロジェクトを推進している頃で、私はプロジェクトリーダーを務めていました。マイナビの歴史は、クライアント、ユーザーなどさまざまなステークホルダーと共に歩んできた50年でした。ただふと思ったのがマイナビを退職されたみなさんのことです。50年の歴史を振り返る中で、かつて共に切磋琢磨した皆さんと再び繋がれないかと。50周年というタイミングを逃すと、再び繋がるきっかけが不自然になるなと思い、小さいサイズでもいいからアルムナイのコミュニティをやってみよう、と立ち上げたのがマイナビアルムナイでした。

ー1年に一度開催されるReunionも盛り上がりましたね。

そうですね、最初どうなることかと思いましたが、アルムナイも、現社員も多くの方が集まってくれました。私もReuinonは毎回参加させていただいていますが、懐かしい方々とお会いしてその後のお話を聞いていると、本当に皆さん、さまざまなフィールドでご活躍されていて刺激になるんです。Reunionきっかけで新しいビジネスが始まったというケースも聞いていますし、懐かしむだけでなく新しいことが始まるイベントになっているなと感じます。

ーありがとうございます。では話題は変わるんですが、ここ数年のマイナビの大きな変化について、新社長の視線でアルムナイの皆さんにご説明いただけますか?

前社長の時に掲げたマイナビのパーパス、そしてバリューズの策定がやはり大きな変化の中心にあります。かつてのマイナビは短期的な売上拡大を追求する組織でしたが、今は我々のサービスで、世の中に良い影響を与える企業となるフェイズに入っています。さまざまな事業、サービスを通してどんな世界を目指すのかを改めて明確にしたのがパーパス。この共通言語を体現するための施策を、社内外問わず進めてまいりました。まだ変化の途中ですが、アルムナイの皆さんから見ると全く違う会社になったね、と感じると思います。 

ー新社長としてマイナビを今後どうしていきたい、などはありますか?

私は前社長のバトンを受け継いだと思っていますので、まずはこの数年でやってきたことを確実に前に進めます。昨年秋に中期経営計画を策定し、会社の向かう方向性を定めました。そしてこの1月から、会社が事業本部制に移行しています。これまでの事業部を領域ごとに統合して、各事業部に分かれていた知見、スキル、人材を一緒にすることでより大きなインパクトを起こしていきます。私たちマイナビは、「人とテクノロジーで未来を共創し、一人ひとりのキャリア形成を支え続けるソーシャルイノベーターに2030年になりたい」というビジョンを中期経営計画でも掲げました。まずはこれをしっかりやり切ります。

ーこれからますます変化していくということですね。 

はい。新しいマイナビに変わるために、私だけでなく経営陣も若返っています。若い視点と実行力を重視して経営チームを変え、現場の社員との目線も近くなりました。だからこそ、社員との対話に目下一番力を入れています。私も若いからこそ社長然としている場合じゃありません。私自身のパーソナルなことも含め、相互理解を深めるべくどんどん社員と対話していきたいですね。

ーありがとうございます。それでは最後に、アルムナイの皆さんにメッセージをお願いします。

50年の歴史を紡いでいる中で変わったこと、変わってないことがあります。変わってないのは人のよさ。オープンでフランクな社風ですね。一方で時代の変化とともに変わらなければいけないこともあります。私たちは会社全体で10万社近くの取引がある規模に成長しました。そこまでの規模感になってくると、事業リスク、事業ポテンシャル、そして社会に対する責任も大きくなるということです。これから私たちは日本の国の発展に貢献したいし、そのためにチャレンジをしていきたいですね。 

ー今年もReunionはやりますか?

もちろん開催します!

今年は2026年9月6日(日)に東銀座で開催します!(昨年の開催報告はこちら

私も参加予定なので、Reunionでまたお会いしましょう! 


粟井さん、お忙しい中、取材のご対応をいただきありがとうございました!Reunionでお会いできることを楽しみにしています!

マイナビのニュースリリース

マイナビのニュースリリース情報をピックアップしてお届けしていくこのコーナー。今の仕事に使えそうな調査やサービス情報があるかもしれません。ぜひチェックしてくださいね!

PICK UP 2026年度 株式会社マイナビの入社式を行いました

株式会社マイナビは、2026年4月1日(水)に入社式を実施し、全国総勢513名の新入社員が参加しました。

本社で行われた式典の様子は全国の支社へオンライン配信され、計41拠点(新入社員配属のある拠点数)の新入社員が参加しました。

本年度は総合職コース・ITコースなどで採用となった総勢513名の新入社員を迎え、代表取締役 社長執行役員をはじめとする取締役3名より、今後の新入社員への期待や社会人としての心構えについて講話を行いました。
また、新入社員代表の挨拶では北原 紗英さんが入社への意気込みや今後の抱負を語りました。

マイナビは、新たに加わった新入社員とともに引き続き、「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスの実現に向けて、人々の人生に寄り添い、サポートしていきます。

▷このニュースの詳細はこちらから確認できます。

PICK UP 【20代正社員に聞いた】仕事・私生活の意識調査2026年(2025年実績)」を発表

株式会社マイナビは、20~29歳の正社員を対象に実施した「【20代正社員に聞いた】仕事・私生活の意識調査2026年(2025年実績)」を発表しました。

◆20代正社員の理想年収は645.0万円で、現実と244.7万円の差。4割以上が現在の給与に「満足していない」

20代の正社員の現在の年収分布を見ると、「300万円台(31.1%)」がもっとも多く、次いで「400万円台(22.7%)」で、平均年収は400.3万円でした。一方、理想の年収については「700万円以上(24.0%)」が最も高く、理想の平均年収は645.0万円で、理想と現実の差は244.7万円となりました。

現在の給与に対する満足感については、「満足している(「そう思う(7.2%)」+「まあそう思う(22.4%)」)」割合は29.6%、「満足していない(「あまりそう思わない(27.2%)」+「そう思わない(15.9%)」)」割合は43.1%となり、「満足していない」割合が高い結果に。
また、投資の実行有無について聞いたところ、全体の41.0%が投資をしており、そのうち現在の給与に「満足している」人では53.0%で半数以上、「満足していない」人でも35.3%が投資をしていることがわかりました。

給与の満足度に関わらず20代正社員が投資をする背景には、将来の金銭的不安への備えや資産形成による選択肢拡大などの背景が推察されます。【図1、2、3】

【図1】
【図2】
【図3】

◆2人に1人以上が「出世は望まない」、理由は「責任が増える」など。出世したい層は「係長・主任・職長クラス」までの出世を望んでいる傾向

現在役職についていない20代正社員に、今後の出世に対する意向を聞いたところ、「出世は望まない」が52.3%で、「出世したい」割合の47.7%を上回りました。
出世したい理由では、「働くならキャリアを積んでいきたい」「部長クラスにならないと理想年収になることができない」といった回答がみられた一方、出世を望まない理由では、「出世しても面倒が増えるだけ」「給料は増えないのに責任ばかり増える」「ワークライフバランスが崩れそう」といった意見があがっています。

また出世したいと回答した人に「どの役職まで昇進したいか」を聞くと、「係長・主任・職長クラス」が最多の51.8%という結果に。【図4、5、6】

【図4】
【図5】
【図6】

◆2人に1人以上が「私生活の充実を重視した生活」を送っている。4割以上は「仕事・私生活どちらの充実も等しく重視した生活」が理想【図7、8】

働く目的について聞いたところ、「お金のため(「そう思う(47.3%)」+「まあそう思う(28.2%)」)」が75.5%で最多となり、次いで「趣味のため(「そう思う(27.8%)」+「まあそう思う(33.3%)」)」で61.1%でした。

また生活の比重について、現在と理想の状況をそれぞれ聞くと、現在の状況では、「私生活の充実を重視した生活になっている(52.5%)」がもっとも高く、「仕事・私生活どちらの充実も等しく重視した生活になっている」は27.6%、「仕事の充実を重視した生活になっている」は19.9%に。

一方で理想の状況についても「私生活の充実を重視した生活になっていたい(49.1%)」がもっとも高かったが、「仕事・私生活どちらの充実も等しく重視した生活になっていたい(41.3%)」が現在の状況(27.6%)を13.7pt上回る結果となりました。【図7、8】

【図7】
【図8】
調査担当者コメント

今回の調査から、現在の給与に満足していない人が4割を超える中、投資を行っている割合は41.0%にのぼっており、足元の経済状況だけでなく、将来を見据えた行動を取る層も一定数存在している様子がうかがえました。
出世意欲については、役職や責任の重さ、報酬とのバランスを踏まえたうえで判断をしている傾向が見られました。
また、半数以上が「私生活重視」の生活を送っている一方で、理想の生活は「仕事と私生活を等しく重視したい」と考えている人も約4割となりました。
これらの結果から、20代正社員は単に仕事の比重を軽くしたいわけではなく、私生活を大切にしながら仕事とも前向きに向き合える環境を重視している可能性が考えられます。

企業は、若手の人材確保や離職抑制のためにも、管理職のポストや賃金を単純に増やすことだけではなく、仕事と私生活の両立が見通せる制度設計やキャリアパスを示すことも重要なのではないでしょうか。

▷この調査の詳細はこちらから確認できます。

その他のリリース情報

【調査】マイナビウエディング、「結婚を機とした新生活に関する調査2026年」を発表
【調査】「マイナビ 2027年卒 大学生のライフスタイル調査<就職活動について>」を発表
【調査】「中途採用状況調査2026年版(2025年実績)」を発表
【会社全般】地方自治体の採用力向上を目的に、広島県呉市と「地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」を締結
【サービス】全国の高校生を対象とした国内最大級のビジネスアイデアコンテスト 「第12回マイナビキャリア甲子園」優勝チームが決定

▷画像・文章ともにマイナビ企業サイトニュースリリースを元に作成

採用担当に聞く、マイナビの推し!

こちらのコーナーでは、マイナビの採用担当者に、マイナビの推しを紹介してもらいます。
今回は、関西中四国エリアの中途採用を担当している、関西キャリア採用課の小島早織さんにお話を聞きました!

マイナビ推しポイントはここ!

私の推しポイントは「マイナビ一体となって顧客の課題解決ができる!」です。 マイナビでは、約50のサービスを展開し、幅広い業界職種の企業様や求職者の方と関わっています。
新卒領域の広告営業をしていた経験もあり、関係構築が進んでいくと担当分野外のご相談を頂くケースも非常に多いです。 マイナビの場合は自身の担当分野でなくても、オフィスに戻れば領域を越えて相談できる環境があるため、即座に連携を取りスピーディーに顧客の課題解決をすることができます。
そういった連携のしやすさや事業領域の幅の広さから「○○さんに相談をすればなんでも解決してくれるよね。ありがとう」と言っていただけることが多く、 自身で顧客の課題解決をするだけでなくマイナビ一体となって顧客の課題解決に向き合うことができる点が私の推しポイントです!

ここ数年で、「マイナビ変わったなあ」と感じるところ

環境や時代の変化に大きく影響をされる人材・広告会社だからこそ常に変化を感じています。 また、トップダウンの風土ではなく、ボトムアップの風土がよりここ数年で強くなってきた印象です。
役員や上司との距離の近さはもちろんですが、新規事業立案コンペMOVE等制度もさらに整い様々な角度から意見を受け入れようとする姿勢は年々強くなっていると感じます。

アルムナイの方へのメッセージ

マイナビが大事にしている風土は大きく変わりませんが、 時代の流れを先読みし常に変化を行っている点は年々強く感じています。 一度離れたからこそわかるマイナビの良さや別視点での思いや考えがあると思います。 是非変化をしていくマイナビを一緒に作り上げていきましょう!ご応募お待ちしております!

(所属部署等は全て取材時のものです)

編集後記・・・

新しい季節が始まり、街の空気もどこか軽やかに感じられるようになってきました。
4月は「はじまり」の多い時期ですが、みなさんはどんな日々をお過ごしでしょうか。少し気が張ることもあるこの季節、ふと力を抜ける場所のひとつとして、このアルムナイコミュニティを思い出してもらえたら嬉しいです。
それぞれの場所で過ごしていても、ゆるくつながっていられるのがアルムナイのいいところ。みなさんの日常の中に、ちょっとした安心や気軽なやりとりが生まれますように。これからもどうぞよろしくお願いします!

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