みなさん、こんにちは。毎日、今まで経験したことがないような暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
アルムナイのみなさんに、マイナビの“今”を知っていただく「マイナビnow」。
このサイトは、アルムナイメンバーが副業として運営し、マイナビの今を調査してまとめ、みなさんにご提供しています。
今月のテーマは、「マイナビの中途採用、そして再入社の現状」についてです。
Yelloopで発信が始まったアルムナイ向けポジションにご興味を持ってくださる方もいらっしゃると思います。マイナビの中途採用の傾向や、再入社を決めた方の想いなどを伺いましたので、ぜひチェックしてくださいね!
後半は、マイナビのニュースリリースをピックアップしてお伝えするコーナー、そして「採用担当に聞く、マイナビの推し!」をお届けします。今回は、中途採用を担当している飯田祐輔さんです!最後までお付き合いよろしくお願いします!
マイナビの中途採用、そして再入社の現状とは?
この10年で大きく成長してきたマイナビ。新卒社員以外にも日々、多くの中途採用人材が入社して組織として成長してきた。そして2021年に社長が交代し、この数年で働く環境も大きく変化した。マイナビ退社後のアルムナイも、再度マイナビに戻るケースも出てきているという。マイナビの中途採用に携わる今井さん、中島さんにマイナビの中途採用、そして再入社の現状について聞いたー。(取材:羽田啓一郎)
ーマイナビは定期的に中途採用をしている印象がありますが、現在は年間どれくらいの方が入社されているのでしょうか?
今井:マイナビ本体だけで見ると、年間で500名ほどが中途入社しています。ただ、採用の考え方も変化しており、今後の動向はまだ読めない部分もあります。
ー500人!すごいですね。どの事業部での採用が多いのでしょうか?
中島:年間を通じて変化はしますが、人数規模が大きい就職領域や中途領域などHR系の事業部が中心となっています。職種としては、営業や制作などのビジネス系職種と、IT系職種の大きく2つに分かれており、幅広い人材ニーズに対応しています。

ー今のマイナビにはどのような方の応募が多いんですか?
今井:もちろん幅広いバックグラウンドの方がいらっしゃいますが、比較的若手層のご応募が多い傾向にあります。有形商材の営業や販売職から、無形商材である人材サービスの営業職へキャリアチェンジを希望されるケースが目立ちますね。1社目で2〜3年経験した後、20代中盤で当社に興味を持ってくださるケースが多い印象です。
中島:当社は若くても大きな裁量を持ちながらキャリアアップができるというイメージを持っていただいているようで、「新しい環境で挑戦したい」という方に多くご応募いただいています。最近では、熱意や行動力に加え、当社の掲げるパーパスへの共感も重視するようになりました。
ー若手が多いとのことですが、アルムナイの再入社はどうでしょうか?
今井:実は毎年、アルムナイの方が再入社されています。昨年は18名が復帰され、そのうち半数は若手プレイヤー、残り半数はマネジメント経験者でした。
ー意外と多いですね!なぜ再びマイナビに戻ってこられるのでしょうか?
中島:他社でのご経験を経て、改めてマイナビの社風や人の魅力に気づかれる方が多くいらっしゃいます。大手企業へ転職された方からはマイナビの自由度の高さが懐かしいとのお声をいただき、スタートアップへ転職された方からはマイナビのブランド力やサービスの幅広さを実感されるようです。
今井:再入社された方々にアンケートを取ったところ、「視野が広がり、提案の幅が広がった」「一つ上の視座で考えられるようになった」といった声が多く聞かれました。人事制度や働き方もこの数年で大きく変わっており、良い意味でギャップを感じる方も多いようです。

ー再入社時の給与などは、以前の在籍時の水準が考慮されるのでしょうか?
中島:一概には言えませんが、2023年から人事や評価制度が大きく変わり、コース別処遇や組織役割等級制度が導入されたこともあり、在籍時の役職に関わらず、前職までのご経験やスキルも踏まえたうえで、待遇を検討させていただいています。
今井:ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は最近、アルムナイの方向けの求人をYelloopで発信しています。中堅〜マネジメント層を対象としたポジションを選定しており、今後も継続的にYelloopで発信していく予定です。ご興味があれば、ぜひ非選考型のカジュアル面談にお申し込みください。
中島:カジュアル面談は気軽に申し込んでいただければと思います。ご経験に応じて、現在ご案内できるポジションをご紹介することもあります。面談をしたからといって、必ず転職しなければならないわけではないので、ご安心ください。

ーありがとうございます!では最後にアルムナイの皆さんに向けてメッセージお願いします。
今井:先ほどもお伝えした通り、一度退職された後に再びマイナビへ戻ってこられる方は、毎年一定数いらっしゃいます。働きやすさや制度面の進化もあり、再入社を選ばれる方が増えている印象です。少しでもご関心をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にカジュアル面談でお話しできればと思います!
中島:退職後も社員とプライベートでつながっている方も多いと思います。ぜひ、今のマイナビの状況について話を聞いてみてください。転職するかどうかに関わらず、ゆるやかに繋がり続けていただけると嬉しいです。そして、いつかタイミングが来た時には、マイナビを候補の一つとして考えていただければと思います。
今井さん、中島さん、お忙しい中で取材にご協力いただきありがとうございました!
マイナビのニュースリリース
マイナビのニュースリリース情報をピックアップしてお届けしていくこのコーナー。今の仕事に使えそうな調査やサービス情報があるかもしれません。ぜひチェックしてくださいね!
PICK UP マイナビ、新たに「ペット事業」に参入

以前よりマイナビnowでもお伝えしている、マイナビの新規事業提案制度「MOVE(ムーブ)」。そこから誕生した新規事業として、ペット事業が新たにスタートします。第一弾として2025年秋以降に、トリミングサロンとペットオーナーをつなぐマッチングサービス『HugWag(ハグワグ)』をリリース予定です。
◆事業開始の背景
マイナビでは創業50周年を迎えた2023年より、新たな価値創造を目的として、社員発の新規事業提案制度「MOVE」を開始しました。ペット事業および『HugWag(ハグワグ)』は「MOVE2023」にて起案総数266件からグランプリに選出された、「MOVE」発の事業化第1号の取り組みです。事業責任者自身がトリミングサロン選びに苦戦した原体験をもとに起案されました。
経産省が2025年4月に発表した15歳未満の子どもの数は約1,366万人で過去最少となりました。一般社団法人ペットフード協会によると2024年度時点で飼育されている犬猫の数は約1,595万頭となり、子どもの数を大きく上回っています。
市場が拡大する一方で、「人とペットとの共存」「ペット業界の人材不足・採用難」「ペット事業者の経営状況の悪化」など、ペット業界は複数の構造的な課題を抱えています。
マイナビがペット事業に参入することで、ペット事業者とペットオーナー双方の視点に立ったサービス設計や情報流通の最適化を通じて、選択肢の不透明さや情報の非対称性といった課題の解消を目指しているそうです。
ペットオーナーが最適なサービスを見つけやすくする環境づくりの構築に加え、他業界で培った知見を活かして、ペット業界に新しい風を吹き込んでくれることでしょう。
▷このニュースの詳細はこちらから確認できます。
PICK UP 「管理職のキャリア意識と昇進意欲に関する調査2025年版」を発表
マイナビは、正社員就業中の10~70代の男女(役員を除く)を対象に実施した、「管理職のキャリア意識と昇進意欲に関する調査2025年版」の結果を発表しました。
◆正社員全体の昇進・昇格意欲は46.2%。部下がいる管理職の昇進意欲は6割超
正社員全体の昇進・昇格意欲は46.2%で、役職別でみると「課長級(61.1%)」が最も高く、「部長級(59.0%)」、「係長・主任・職長級(57.8%)」で続き「一般社員」は41.0%にとどまる結果に。
部下の有無別では、部下のいる管理職の昇進意欲は63.6%にのぼり、部下のいない管理職と比べて高い傾向がみられます。
昇進意欲において、マネジメント業務の有無が影響していることが示唆されます。【図1】
昇進・昇格を望む理由では「給与を上げるため」が72.9%で、役職の有無・部下の有無にかかわらず最多。部下のいる管理職では「自己成長のため」「理想のキャリアを築くため」「責任の大きな仕事にチャレンジしたいため」が、一般社員や部下のいない管理職より10ptほど高く、より昇進に対する視野の広さや意識の高さがうかがえます。【図2】


今回の調査では、昇進・昇格に対して肯定的に捉える管理職が多い一方で、昇進意欲や昇進後のやりがいの感じ方には、役職や部下の有無によって差があることが明らかになりました。
一般社員に加え、部下を持たない管理職でも、昇進意欲が低く昇進後の納得感や達成感も乏しい傾向が見られました。また、自己評価と他者評価の認識を掛け合わせた分類では、課長級で「自他ともに評価が低い」と認識する人が半数を超えており、昇進が必ずしもキャリアアップとして受け止められていない可能性も示唆されます。
さらに、支援の実感においても課長級は他の管理職より低く、現場に近い立場でありながら支援が届きにくい状況が、昇進しても「報われない役割」となり管理職になることを避ける傾向が強まっている昨今の風潮にも繋がっている可能性があります。従来の日本型雇用では、組織内での昇進・昇格がキャリアアップの象徴であり、部下なしでの昇進・昇格も定着施策の一環として実施されてきましたが、働き方やキャリアの多様化が進む現在では、その在り方が見直される時期に来ているのかもしれません。
マイナビキャリアリサーチラボ 主任研究員 関根 貴広
▷この調査の詳細はこちらから確認できます。
【サービス】『マイナビ農業』、Plan・Do・See、八天堂が共同開発した新たな「くりーむパン」記者発表兼試食会を開催
【調査】「マイナビ シニアのアルバイト求職に関する調査レポート」を発表
【調査】「マイナビ2026年卒 内定者意識調査」を発表
【調査】マイナビ転職「地方移住転職・Uターン転職の年収変化と満足度調査2025年」を発表
▷画像・文章ともにマイナビ企業サイトニュースリリースを元に作成
採用担当に聞く、マイナビの推し!
こちらのコーナーでは、マイナビの採用担当者に、マイナビの推しを紹介してもらいます。
今回は、人事企画本部にてビジネス系職種の中途採用を担当している飯田祐輔さんにお話を聞きました!
マイナビ推し事業部はこれ!
ライフキャリア事業本部は、2025年1月に正社員・中途領域の3事業が統合された新しい部門です。 日本最大級の総合転職情報サイト「マイナビ転職」、総合型人材紹介サービス「マイナビAGENT」、ミドルハイクラス向けの転職サービス「マイナビスカウティング」を運営。中途・経験者採用に関わる幅広いサービスを展開しています。求職者と企業の利便性を追求し、人材不足の解消から採用後の活躍支援まで企業の成長戦略を幅広く支援しています。
HR領域を担当する事業部が一つになったことにより、横の連携が強化されていることで、これまでのサービス以上の価値提供ができる環境が創設されております。今後、2030年に向けてより事業拡大していく変革フェーズで、成長できる環境が多い点がライフキャリア事業本部の大きな魅力の一つだと感じます。

ここ数年で、「マイナビ変わったなあ」と感じるところ
ここ数年で一番感じるところは、「キャリアに対する主体性」に対して重きを置かれるようになったところです。
マイナビでは、「自律的なキャリア形成の促進 /多様な経験を持った人材の育成 /組織の活性化」を目的に、社内公募制度が2017年(2018年4月配置)からスタートし、2023年からは年1回→2回に実施拡大し、今や半期に一度の恒例になりつつあります。
また、2025年4月からはMy WILL シートという新しい申告制度が発足し、自分の「ありたい姿」を見つめ直し、成長や挑戦に向けたきっかけをつくる機会が多く整備されております。
セグメント経営になったことで、他事業部への興味・理解も深まっており、これまで以上にキャリアの選択肢が増えたことが、マイナビにとっても良い変化だと感じております。
アルムナイの方へのメッセージ
マイナビを離れた皆様と同様にマイナビも変化と成長をしてきました。マイナビは現在、従業員数約7,000名を超え突破し、セグメント経営を軸に事業間の連携を強化しながら、日々変化を恐れず挑戦を続けています。
そんな今だからこそ、マイナビを離れて多様な経験を積まれた皆さまの視点が、これからのマイナビにとって大きな力になると感じています。 今後のキャリアキャリア形成において新しい環境に挑戦することは大切ですが、「アルムナイ入社」という選択肢も、ぜひ視野に入れていただけたら嬉しいです!
マイナビを次のステージへと進めるために、皆さまとまた一緒に働ける日を心より楽しみにしています。
▶▶【ライフキャリア事業本部】「マイナビエージェント」「マイナビ会計士」などのRA/CA(企業系領域)」の求人はこちら
(所属部署等は全て取材時のものです)
編集後記・・・
早朝から夜までずっと暑い。北海道が沖縄より暑い。こんな夏が「普通」になると思うとこわいです。
さて、暑さが少し和らいできそうな9月28日に、アルムナイ対面イベント「マイナビReunion2」が開催されます!
今年はさらにバージョンアップした企画をご用意し、お越しくださった方に懐かしい交流と新しいビジネスマッチングの機会をご提供します。
より多くの方にご参加いただけるよう、日曜の夕方開催です。みなさんのご参加を心よりお待ちしております!
▶マイナビReunionの詳細はこちら
アルムナイコミュニティは、みなさんの今の仕事や、これから挑戦したいことに良い影響を与えることができるコミュニティを目指し、情報発信や交流の場の提供を行ってまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします!


