〜マイナビの今がわかる〜 マイナビ now【12月】

こんにちは。早いもので2025年もあとわずかとなりました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
アルムナイのみなさんに、マイナビの“今”を知っていただく「マイナビnow」。
このサイトは、アルムナイメンバーが副業として運営し、マイナビの今を調査してまとめ、みなさんにご提供しています。

今月は、先日開催された「Mynavi Purpose Award 」で社長賞を受賞したチームを代表し、渡邉創太さんにインタビューしました!マネジメントの秘訣を語っていただきましたので、ぜひチェックしてくださいね!

後半は、マイナビのニュースリリースをピックアップしてお伝えするコーナー、そして「採用担当に聞く、マイナビの推し!」をお届けします。今回は、IT/WEB系職種の中途採用を担当している有住賢亮さんです。今年最後のマイナビnow、どうぞお付き合いよろしくお願いします!

もう出陣式じゃないよ!「Mynavi Purpose Award 」で社長賞! 

アルムナイの皆さんはマイナビ時代、「出陣式」覚えているでしょうか。出陣式は高い成果を収めた社員が表彰されていましたが、実は今は出陣式ではなく「Mynavi Purpose Award」として開催され、出陣式の時代の成果中心の表彰からパーパスを体現した社員や組織が表彰されるようになりました。そして今年、初の社長賞受賞チームとして表彰された就職情報事業本部の渡邉創太さんにお話を聞いてまいりました。マネジメントに悩まれている方にもヒントになるはずです。ぜひご覧ください(取材:羽田啓一郎)


ーこの度はおめでとうございます!チーム賞ということですがどういう組織・チームでの受賞だったのでしょうか?

ありがとうございます。私は関東エリア(埼玉、群馬、栃木、茨城、千葉、西東京、山梨)を統括しているのですが、営業とイベント運営、大学広報全体の取り組みを評価いただけました。チームとして受賞できたのは本当に嬉しく思っています。

ー特定の部署だけの成果ではなく複数部門を横断し、全体で成果を挙げられた点が評価されたと伺っています。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、昨今の新卒マーケットは学生の売り手市場で、新卒採用の難易度は上がっています。特に私たちの活動するエリアは東京にも出やすいため、地元から人材が流出しやすいという構造的な課題も抱えており、新卒採用は苦労する企業様が多いのです。そうした環境下では、営業、イベント、大学広報それぞれがそれぞれの仕事だけをするのではなく、互いの現場で得た情報や感覚を共有し、企業様にも大学・学生様にも良い成果が出るにはどうすればいいか?を議論する必要があります。そのためにも部門関係なくコミュニケーションをとり、相乗効果を生み出しやすい環境を作ることを意識して取り組んできました。

ー環境づくりとは具体的にどのようなことをされたのでしょうか?

まずはじめたのは部下全員、約80名一人一人面談をすることです。私が統括する部署は7つのエリアに分かれていてそれぞれ環境も課題も違うので、意識的に繋ごうとしないと自分の周りの関係性でしか仕事のやり取りがありません。全体方針を出すことは簡単にできますが、それぞれみんなが何を感じてどう受け止めているのか、これはやはり直接話さないとわかりません。しかし話してみると見えなかったことが見えてくる。みんな悩みや迷いはありながら、前向きに頑張ろうとしていることがわかりましたし、環境さえ整えばパワーを発揮してくれるメンバーだ、と実感することができました。

ー約80名と全員面談・・・!言うのは簡単ですが相当大変ですよね。面談をはじめメンバーとコミュニケーションをとる際に何か気をつけていたことはありますか?

もうとにかく、なるべく優しく、笑顔で、相手を尊重する姿勢です(笑)。若い社員も多いので、“統括部長が面談”となると、ただでさえ緊張されてしまいますからね。面談をすると距離感は縮まりますし、何気ない挨拶も気軽に生まれやすくなります。一人一人働くモチベーションが違うのは当然で、それを把握しておくことが大切です。あとは存在の承認ですね。メンバーの数字の成果だけを褒めるのではなく、「○○がいてくれて助かった」というメッセージをちゃんと伝えるようにしています。

ーその一言が言えるかどうかって、マネージャーが普段メンバーとどういう関係を築けているかに関わってきますよね・・・!

面談以外にも、例えば関東ボーダレスという制度を作りました。これは社内留学のような考え方で、関東圏内であればいつでも自由に他エリアや部署に勉強しに行けるというものです。具体的には、アポ取りが得意な社員の現場を見学したり、担当するお客様と同業界の企業に同行したりすることができます。直属の上司の顔色を伺う必要ないから「どんどんやってほしい」、と私から伝えています。その結果、この制度を利用しない社員の方が少ないほど、積極的に活用されています。他にも、同年代だけの交流会や女性社員だけの交流会も企画しています。上司には相談できない、若手社員ならではの悩みは横のつながりで解消してもらう。縦も横も、社員同士がいかに繋がるシステムをデザインできるかで再現性が変わってくると考えています。

ー環境を作り、それで組織として成果がしっかり出るのは理想的なマネジメントですね。

ただ決して順風満帆だったわけではなく、私自身、苦い失敗や経験もたくさんしました。かつては成果ばかり追いかけていて、数字の話しかしない時代もありました。普段、売上の話しかしないのに、「お客様のために」などのマインド面を時折話しても伝わりませんよね。自分自身のマネジメントのあり方を見つめ直して試行錯誤しながら今に至っています。

ーそうした取り組み姿勢がMynavi Purpose Awardで表彰されているわけですね。渡邉さんのマネジメントスタイルはパーパスを意識して行ったものなのでしょうか?

いえ、パーパスを意識して自分を変えたというわけではありません。マイナビのパーパスは昔からマイナビ社員がやっていたことが言語化されたものだという解釈でいます。つまり、外から定義づけられたわけではなく、マイナビ社員に受け継がれてきた仕事へのマインドを言葉で表現したのだ、と。自分が行ってきたことが、パーパスと一致している部分があるのでそこを言語化していくと、再現性が高まると考えています。マイナビは多くのお客様に応援していただいてここまで成長してきました。私自身もお客様に恩返しがしたいと思って仕事に取り組んでいます。まだまだ恩返しができたとは思っていないので、これからも今回の表彰に甘んじることなく、チーム全体で取り組んでいきたいと思います。


渡邉さん、そしてチームのみなさん受賞おめでとうございます!今後の更なるご活躍を楽しみにしています。取材対応ありがとうございました!

マイナビのニュースリリース

マイナビのニュースリリース情報をピックアップしてお届けしていくこのコーナー。今の仕事に使えそうな調査やサービス情報があるかもしれません。ぜひチェックしてくださいね!

PICK UP 大学1・2年生が、おもちゃで遊ぶように手を動かして楽しくキャリアを考える、マイナビ『CAREER TOYS(キャリアトイズ)』をリリース

マイナビは、大学1・2年生の段階から楽しくキャリアに向き合える体験コンテンツ『CAREER TOYS(キャリアトイズ)』(CAREER TOYS|マイナビSTART)をリリースしました。

◆『CAREER TOYS』とは
将来のことを堅苦しく考えるより、まずは “触ってみる・行ってみる・言葉にしてみる” を使うことで、楽しさを入口に、自分らしさや、これから進みたい道に気づけるきっかけを増やしてほしい、という想いから生まれました。
第一弾としてリリースされた4つの『CAREER TOYS』を通して、自分自身を見つめ直し、楽しみながらキャリアについて考え、理解を深められ、個人それぞれのキャリアデザインに向き合う場の創出を目指しているそうです。

SELALAG(セルフラッグ)
自分の「好き」や価値観を深掘りし、それを視覚化した“自分だけの旗”を作ることで、キャリアの第一歩を踏み出すきっかけとなる自己分析ツールです。
FLYINGRULER(フライングルーラー)
「自分の未来のニュース記事」を作成することで、自分が将来成し遂げたいことを知ることができる自己分析ツールです。
REWORDING RECORD(リワーディングレコード)
自分の「好き」を言い換えて、言葉の組み合わせを回しながら考えます。自分の魅力を深堀り、自分を表現する言葉、キャッチコピーに出会えるレコードです。
OMEN-TOR(オメンター)
顔を隠しながら本音を語り合うことで、なかなか対面では話しにくい好きなことや興味のあることを伝え、本当の自分に出会えるきっかけを目指すお面です。

制作の背景と目的
昨今のインターネットやSNSの普及によって、社会に関する情報のインプット場所や量が急激に増加しており、「自分らしいキャリアを見つけること」への学生の意識は上がっているものの、その難易度も同様に上がっています。

マイナビの18歳~20歳の大学1、2年生を対象にした調査では、「現時点において、自分が就きたい仕事・キャリアの方向性が決まっていない」と回答した割合は約6割でした。また、「自分の特技・強み・適正がわからない」と答えた学生は約半数いることがわかりました。「大学生低学年のキャリア意識調査(2026・2027年卒対象)より」

こうした時代の変化に伴い、マイナビは学生に対し、従来の就職の選択肢を多く提供するプラットフォームとしての役割だけでなく、10代から自身の将来やキャリアの描き方を考え、学生が主体となって将来を選択するヒントを提供していきたいと考えているそうです。

『マイナビSTART』について
『CAREER TOYS(キャリアトイズ)』を提供している『マイナビSTART』は大学1・2年生向けのキャリア支援サイトです。「正しいよりも楽しく」を基本スタンスに、企業や社会人の取り組みを紹介するコンテンツや、オリジナルの自己診断ツールなどで、「自分の未来」を考えるきっかけをサポート。大人が見てもクスッと笑えるコンテンツや肩肘張らないゆるいタッチで、キャリアデザインのいろはを伝えてくれます。自分が大学1、2年生の時に、こういうサービスあったらよかったな〜が詰まっています。

▷このニュースの詳細はこちらから確認できます。

PICK UP 『正社員2万人に聞いた「推し活と仕事」に関する意識調査』を発表

マイナビは、20~59歳の正社員2万人を対象に実施した「推し活と仕事」に関する意識調査の結果を発表しました。推し活と仕事に関する意識調査はマイナビでは今回が初めて(!)となります。

◆20代正社員の約2人に1人が「推し活」をしている。30代は推し活に使う平均金額が高い傾向。“推し”はどの年代でも「アイドル」が目立つ
マイナビの調査によると、20~50代の正社員約2万人のうち、「推し活をしている」割合は28.5%だそうです。年代別にみると、20代では「推し活をしている」割合が49.2%と全年代で最も高く、若年層ほど推し活をしている傾向にあることがわかりました。

◆推し活に使う金額は?
推し活に使う1カ月あたりの「平均金額」を年代別にみると、30代が平均1万4,692円で最多、20代(平均1万4,026円)、40代(平均1万3,093円)、50代(平均1万2,540円)と続きます。20代は他の年代と比べて年収が低い傾向※にあることを鑑みると、収入に対して推し活にかける金額は他年代と比べて大きい可能性があるようです。(※令和6年賃金構造基本統計調査

また、すべての年代共通で「推し」として多く挙げられていたのは「アイドル」で、活動内容はライブやグッズ購入等でした。年代別では、30代40代ではスポーツ選手、30代ではYoutuberがやや目立ちます。

◆推し活をしている人の7割以上が「推し活は自分の人生において重要」。推し活をしている人はしていない人と比べて「仕事と私生活がどちらも充実している」傾向

推し活についての考えを聞いたところ、「推し活をすることで私生活が充実した」と回答した人は79.4%、「推し活は自分の人生において重要な活動だと思う(74.1%)」「推し活のために仕事を頑張っていると思う(61.7%)」と続きました。

推し活は仕事のモチベーションにも影響している可能性がみられ、人生において重要な要素だと認識している人が多数派という結果でした。
アルムナイのみなさんは、推し活してますか?

▷この調査の詳細はこちらから確認できます。

その他のリリース情報

【会社全般】中高生向けに100種類の仕事を紹介する 縦型ショート動画コンテンツ「しご100」を公式SNSで配信開始
【サービス】千葉県山武市の廃校をリノベーションした団体向け宿泊施設 「仲間と泊まる学校 さんむ西小」を2026年3月にオープン
【調査】「マイナビ 2025年卒 入社半年後調査」を発表
【調査】マイナビ 「2025年冬ボーナスと転職に関する調査」を発表

▷画像・文章ともにマイナビ企業サイトニュースリリースを元に作成

採用担当に聞く、マイナビの推し!

こちらのコーナーでは、マイナビの採用担当者に、マイナビの推しを紹介してもらいます。
今回は、IT/WEB系職種の中途採用を担当している有住賢亮さんにお話を聞きました!

マイナビ推し事業部はここ!

私の推し事業部は、「デジタルテクノロジー戦略本部」です。
当事業部は、全社のデジタル戦略の一環として、2022年より各事業部に点在していたデジタル人材を1つの事業部に結集させ、全社横断でデジタル戦略を推進していくIT/WEB組織として立ち上がった事業部です。
現在は700名以上の社員が在籍しており、WEBアプリケーション/インフラ/データ/AI領域のエンジニア、WEBディレクター、WEBマーケター、プロダクトマネージャーなど幅広い職種の方々がおります。 社内を含む、ユーザーが抱える悩みやニーズに対して最適なソリューションを提供しており、マイナビが更なる発展を遂げる為に、より飛躍していく事業部だと思っております!

ここ数年で、「マイナビ変わったなあ」と感じるところ

変わったなあと感じるところはいくつもあります。 新規事業の立ち上げ、事業部の統合、制度の見直し、AIの積極的な活用など、記憶に新しいものばかりで、時代の変化に応じて柔軟かつスピード感を持って変革を遂げていると感じます。 これは、社員一人ひとりがバリューズを常に大切にしながら、パーパスにある「未来が見える世界」をつくる為に、日々業務に取り組まれているからだと思います。 土台がしっかりとある中で様々なチャレンジができる環境は、マイナビの大きな魅力の一つと感じております。

アルムナイの方へのメッセージ

マイナビは更なる成長の為に、常に新しいチャレンジに取り組んでおり、かつて共に働いた皆さまの経験や知見は、大きな力になると感じております。 今後のキャリアを形成する上で、現在のマイナビを一つの選択肢としてご検討いただけますと幸いです。 再び皆さまと一緒に働ける日を楽しみしております!

(所属部署等は全て取材時のものです)

編集後記・・・

インフルエンザが猛威を振るっていますね。12月は仕事もプライベートも何かと忙しくなるもの。美味しいものを食べ、睡眠をしっかりとって、心も体も健康的に新年を迎えたいものです。
さて、今年も1年間、マイナビアルムナイコミュニティにご参加いただきありがとうございました。時期は違えど、同じ会社で働いたご縁でつながるこのコミュニティ。このゆるいつながりが、みなさんの今の生活に何かしらプラスになっていたら嬉しく思います。
来年も、有益な情報交換や前向きで新しい関係構築があちこちで生まれることを祈りながら、マイナビnowをお届けしたいと思います。2026年もどうぞよろしくお願いいたします!

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