あの人は今 vol.16 酒井葉子さん

マイナビ卒業生は今、どこで何をしているのかを追う「あの人は今」。

今回はマイナビに新卒で入社し、就職情報事業部で営業として働いた後にさまざまなベンチャー、スタートアップの経験を積み、現在は株式会社IVRy(アイブリー)に転職した酒井葉子さんにお話をうかがってきました。マイナビ以降、キャリアを通してベンチャーのマーケティングやセールス業務を携わってきた酒井さん。そのキャリアの変遷や考え方に迫ります。

(取材:羽田啓一郎)

マーケ領域で、さまざまなベンチャー、スタートアップで経験を積んできた酒井さん

ー今日はよろしくお願いします!酒井さんはマイナビは何年入社だったんでしたっけ?

こちらこそよろしくお願いします!私は2005年に入社し、就職情報事業本部に営業として配属されました。マイナビの仕事も面白かったんですが、人事領域以外の仕事もしてみたいなと思って2011年の3月に退社し、次はゲーム系のメガベンチャーに転職しました。最初は広告営業だったのですが、1年後にマーケティングの部署に配属されて、そこから私のマーケティングのキャリアが始まりました。

ーマーケティングの仕事を希望していたんですか?

いえいえ、全然!ただ何か新しいことをしたいなと思っていた頃でした。その会社は上場直後で社会的な認知度もどんどん上がり、従業員数も増えていて伸び盛りの時期でした。私自身も30歳になる頃だったので新しいことにチャレンジしたくなったんです。そんなときにマーケティングの部署が新設されたので、ぜひやってみたいなと。

ーその後、またいろいろと転職されてるんですよね?

そうですね、マイナビから数えて今の会社で6社目です。いずれの会社もWebに関するベンチャーやスタートアップで、基本的にはマーケティングやセールスの仕事が中心ですが、ベンチャーの特徴である変化が激しい環境でもあったので、広報、IR、社長秘書などいろいろな業務も経験させていただきましたね。

マーケティングの基本はマイナビ時代に?

ーマーケティングにもいろいろあると思いますが、酒井さんの得意領域は何になるんですか?

そうですね、、私の場合はオンラインオフライン含めて認知をどう取るか、ブランディングに近い仕事が多かったですね。でも、今思えばマーケティングの基礎はマイナビ時代に学んだんですよ。

ーえ、マイナビ時代は営業ですよね?

はい、一貫して就職営業でしたけど、私がいた頃はまだ毎日コミュニケーションズ時代で、今ほど世間的にも認知されていない時代でした。だから新規のアポがけも、どこに電話をすれば効率よくアポをいただけるのかも悩みつつ考えていました。また、お取引のないお客様を開拓する時も、お客様がいつ頃に検討を開始するのかなども踏まえて戦略的に動かなければいけない。当時は全くそんなこと思わなかったのですが、その後マーケティングを勉強していく中で「ああ、マイナビ時代にやっていたことはマーケティングの基本だったんだな」とあとから答え合わせをさせてもらった感覚です。

転職をする際に意識しているポイントは?

ー酒井さんは何度か転職されていますが、どんな時に転職を考えるんですか?

最初の転職以降、私の場合は全部リファラルでの転職なんです。仕事柄、いろいろなところに顔を出すんですが、その中でお声がけをいただくことがありまして。もちろん、全ての誘いにお応えするわけではないのですが、自分自身の次のキャリアをどうしようかなと考えるきっかけになっていますね。

ーいろいろ誘いがある中で、転職先を決めるポイントってありますか?

うーん、もちろん毎回違うんですが基本的には「この会社で働いたら楽しそう!」というワクワク感を得られるかですね。それはプロダクトの魅力だったり、会社の成長への期待度だったり、働いている人たちの魅力だったりいろいろなんですけど。今の会社も「Making “Work is Fun” a reality.(“働くことは、楽しい”を常識に変えていく)」がVisionなのですが、基本的に私は働くことが好きなんです。生きている時間は全部楽しい生き方がしたい。やりきった!という達成感が好きで、その”達成感”をわかりやすく得られるのが仕事だなと思っています。色々な人と何かを成し遂げるのって、楽しいじゃないですか。

ーちょっと意外でした。マイナビにいた時はもっとプライベート重視のキラキラ女子かと思っていました。

いえいえ、マイナビ時代からオラオラしてましたよ(笑)。夜遅くまで働いて、上司とご飯食べに行って奢ってもらって、その後オフィス戻ってまた働いて・・・(笑)。もともと体育会系出身なので、諦めたり負けたりするのが嫌いなんでしょうね。マイナビの時にも、当時立ち上げ期だったインターン企画をある企業さんとイチから作ったり、というチャレンジもしていました。こんな感じでしたから、当時の先輩方には本当にたくさん助けていただいて、激しい中にもたくさんの優しさを注いでいただいた環境だったな、と感謝しています。

そんなチャレンジしながら走り続ける働き方が楽しくて。ベンチャーは変わることが許容されるカルチャーがありますし、責任も伴いますが自由にやりたいことがやれます。だから私もずっとベンチャー畑を渡り歩いているんでしょうね。本当にいろいろな経験をさせてもらっています。

ー毎日充実して働かれている様子が伝わってきます。

毎日充実して働くためには、自分にできることが何かを意識することも大切ですね。これは自分一人で考えるよりも他の人から指摘してもらうことも多いです。例えば私はビジネスピッチ会場などで出会った方とご挨拶して名刺交換してその後の繋がりを作ることを自然とやっているんですが、他の人から見たらそれは特殊技能だと言われたことがあって。自分に何ができるか、そして私が必要とされる仕事やポジションがその会社にあるかは転職先を決める時にも大切です。ベンチャーの場合、採用で失敗したくないのでその辺も正直に曝け出してくれることも多くて。お互い腹の探り合いにならなければミスマッチも少なくなるなと感じています。

ーキャリアを考える上で参考になりました!では最後に酒井さんが今関わられているサービスのご紹介を軽くお願いします!

ありがとうございます!アイブリーは、月額2,980円から利用できる対話型音声AI SaaSです。電話の自動応答サービスとしては、電話応答の分岐を自由に設定でき、AIによる自動応答・予約代行や文字起こし・AI要約、、顧客管理(CRM)、LINEやチャットツールへの着電通知などをご利用いただけます。営業や問い合わせっていまだに電話が多いのですが、それを人がやっていると工数もかかりますし電話回線を占拠されてしまうことにも繋がります。アイブリーがお電話の初期対応を行うことで煩わしい電話対応が効率化できたり、お問い合わせの内容的に人が対応した方がいいものは人に転送して丁寧な対応ができるようにもなっています。お問い合わせ内容を要約してレポーティングもしてくれますし、お問い合わせの傾向を掴むことでサービス改善に繋げ顧客満足度の向上にもなるんです。

おかげさまでどんどん導入企業様も増えています。ご関心をお持ちいただける方は、ぜひお話しさせてください!!

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