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第13回目は、 新人研修や中途研修など、企業の課題やニーズに応える研修サービスを提供する教育研修事業部の社員さんにインタビュー。前職も営業だったという、事業部の課長と入社3年目の営業職のお二人に<教育研修事業部のリアル>を語っていただきました!
プロフィール
(H・K) 教育研修事業部 人材開発ソリューション2部 第2チーム 2課 ※写真右
2017年に中途入社。前職は人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして従事。転職者を受け入れる企業の体制づくりに興味を持ち、転職活動を進める中でマイナビと出会う。
(D・O) 教育研修事業部 営業統括部 人材開発ソリューション2部 第1チーム 2課 ※写真左
2023年4月に中途入社。前職はパッケージメーカーの営業職。新卒2年目でコロナ禍を経験し、環境の変化やメンバーとのコミュニケーション不足などを経験。「企業側での育成支援や適材適所の配置で組織の活性ができるのでは?」という想いから、人材業界への転職を決意。
カタチのない“組織の課題”を解決に導く
──教育研修事業部では、具体的にどういった業務を行っていますか?
(H・K)企業がどのような悩みを抱えていて、どういう方向性で人を育てていきたいのかを丁寧にヒアリングし、ニーズに合った最適な研修を提案しています。新入社員や中堅社員、管理職などに向けた社内研修をはじめ、コミュニケーション研修や、論理的思考を鍛える研修など多彩なサービスを展開しています。
働く社員が「この会社でよかった」「ここで働きたい」と思える組織づくりをサポートするとともに、熱意を持って仕事に没頭できる個人を増やせるよう尽力しています。Oさんは実際に提案する時どんな進め方をしてる?
(D・O)お客さまのニーズによって提案が変わってくるので、まずは対話を通じて、課題を具体化するところから始めます。そこから、意見を出しながら、研修内容やソリューション全体のゴールイメージを導き出します。その上で、「この研修はどうですか?」と、実際のカリキュラムや他社での実例をお伝えして、提案をしていますね。
──現在展開しているサービスや、案件数、営業スタイルについて教えてください。
(H・K)企業の課題やニーズに合わせてさまざまな研修を提案しており、採用支援の一環として採用面接官向けの研修を提案するケースもあります。さらに、社員のスキルを向上させるための組織開発研修においては、 個々の能力を活かしながら力強い組織を構築するための提案を行っています。Oさんは今どれくらいの案件を担当しているんだっけ?
(D・O)今のところ、取引がある企業は25社ほどですね。複数階層の研修を実施している企業もあるので、案件数でいうと倍以上は抱えている感じです。成約までのスピード感は、お客さまのニーズや優先度によって異なります。たとえば、ハラスメントやメンタルヘルスの課題が顕著化し、対策を急ぐというケースでは、1~2ヶ月で受注が決まることもあります。
逆に、お客さまの中で課題がまだ明確になっていない場合は、じっくりヒアリングを重ねて、提案から1年以上かけて受注に至ることもありますね。
営業スタイルについては、営業が自ら企業に新規アプローチして案件を獲得するチームと、マイナビの他事業部からトスアップを受けて案件を獲得するチームがあり、私は後者のチームに所属しています。
(H・K)なるほどね。やっぱり、就職情報事業本部からのトスアップが多い印象かな?
(D・O)そうですね。就職情報事業本部の営業に同行して、企業の課題を一緒にヒアリングすることも多いです。部署間の連携がしっかりしているので、スムーズに提案まで進められるのがありがたいですね。
──どういったお客さまから、どのような要望を受けますか?
(H・K)大企業から中小企業まで本当に幅広くご相談をいただいていますね。地方のエリアを担当していた時は、社員数が10~ 20人の企業 からも「社内研修をしたい」「社内教育を整えていきたい」というご相談がありました。
要望はさまざまですが、チームビルディングやコミュニケーション研修をご提案するケースもあります。

マイナビが選ばれる理由とは?
──マイナビとしての強みや優位性は何だと思いますか?
(H・K)なんといっても就職情報事業本部との密接な連携にあります。就職情報事業本部は新卒採用に関わる多数のサービスを扱っているため、現在の学生や若手人材の抱える期待や不安などの”生の声”を豊富に保有しています。
このリアルで豊富な情報をもとに、若年層の価値観やニーズに即した研修カリキュラムやプログラムを構築できる点が、他社との差別化に繋がっていると思います。他には何かあるかな?
(D・O)学生目線だけでなく、中途や管理職の悩みなど、企業全体に関わる課題に対しても、マイナビとしての解決策を提示できる点も大きな強みだと思いますよ。教育研修を専門に事業展開している企業が多い中で、マイナビは社内のさまざまな部署とシームレスに連携できるので、より最適なソリューションを提案することが可能ですね。
(H・K)確かに、どんなニーズもマイナビならではの提案ができるよね。例えば、「女性の活躍を推進していきたい」と要望があったときも、就職情報事業本部からの情報をもとに、よりリアルな声を伝えられるし、お客さまからも「社内の連携が良いね」と評価をもらっているよ。
(D・O)なかには、採用の段階からご支援させていただいている企業もあります。年度ごとの学生の傾向に合わせて、内定者研修のプログラムを提案するところから始めて、内定者研修の様子を見ながら、1年目、2年目、3年目の育成体制を提案します。採用から育成までトータルでサポートできる点も、他社との差別化に繋がっていると思います。ありがたいことに、育成期間中の研修支援は「全部マイナビさんにお任せします」と言っていただいていますね。

教育研修事業部のカルチャーと人材育成に対する考え方
──事業部内での教育体制が非常に整っていると伺っています。 部署での育成体系や方針について教えてください。
(D・O)体制がかなり変わりましたよね。私の場合は、事業部の中途入社向けの受け入れ研修が1週間ほどあり、事業部の成り立ちや組織理念をインプットしつつ、マイナビの商材を勉強しました。それ以降は営業現場に出る前にロープレを1ヶ月ほど行い、自分の言葉で提案できるようサポートしてもらいました。
その後も、新商材の勉強会の実施はもちろん、e-learningなども充実しているので、自分自身で学習を進めることもできます。
営業スキルを高めるための施策や、HR領域の知識をインプットする機会など、目的に応じた学びの場が豊富に用意されていると感じます。
(H・K)私が入社した頃は先輩から見て学ぶ方式でした。今はかなり進化して充実しているよね!
──上司やチームの雰囲気、働き方はどうですか?
(H・K)事業部内は20~30代前半のメンバーがメインですね。会社や事業部のため、お客さまのため、一緒に働く仲間のために、自分の出来る限りの価値を発揮しようという思いを持っている方が多いです。お互いに切磋琢磨しながらスキルアップのために努力していて、刺激しあえる雰囲気です。Oさんはどう思う?
(D・O)悩みや相談について、本気になって解決策を考えてくれる人が多くありがたいです。新しくジョインしたメンバーに対しても、課長やチーム長などのマネジメント層もメンバーを常に気にかけてくれます。意見も言いやすく、双方が気持ちのいいコミュニケーションを取りながら業務出来るようにする意識が風土として根付いていると感じますね。
(H・K)コミュニケーションの良さは働きやすさにも表れているよね。個人の働きやすさを叶えつつ、チームとしての一体感も維持できるよう、課やチーム、部ごとに工夫してる。Oさんも周りと相談しながら家庭を両立しているよね。
(D・O)そうですね。私自身が産前休暇や育児休暇を取った際も、周囲が親身に話を聞いてくれて、業務量などを調整してくれました。在宅勤務や時差出勤なども可能なので、助かっています。
──事業に感じている課題や、お仕事をする上で難しいと感じる部分はありますか?
(D・O)私は入社して3年目なので、この年次として感じていることをお話します。お客さまの中でニーズや課題が具現化していない場合だと、「誰に何を、どんな目的でやるのが効果的か」「いつやるべきか、予算をどの程度かけるべきか」など、検討することがものすごく多く幅広くなります。お客さまのニーズを引き出す力と、「どう骨組みをつくるか」という考える力の 、双方が求められるので、さらにトレーニングが必要だなと感じています。

一体感のある組織が、自身の挑戦と成長を後押ししてくれる
──お二人がマイナビに入社して特に良かったと感じるポイントは?
(H・K)事業部を横断して連携できるので、部署を超えてチームマイナビとしての一体感が生まれるところが魅力ですね。他の事業部とタッグを組んで協力し合えるのは、すごく楽しく、やりがいを感じます。
また、一人ひとりのキャリアに向き合ってくれて、若いうちから挑戦する機会をいただける点も、入って良かったと感じるポイントですね。Oさんはどうかな?
(D・O)入って良かったと感じる一番のポイントは、自身のスキルを高める環境・人が充実している点ですね。 メンバーに相談した際に、どういったソリューションが良いか一緒に検討を重ねてくれたり、一つひとつの案件に対して違う視点での気付きを与えてくれたり、かなり密にサポート してくれています。1年前は「先輩のレベルに追いつくのは到底無理」だと思っていたのに、1年後に後輩から「Oさんのレベルにどうやったら追いつけますか?」と言われて、知らず知らずのうちにこんなに成長できたのかと驚きました。
さいごに
──最後にアルムナイの方にメッセージをお願いします!
(H・K)私はマネージャーになってからも、社内外で自分のやりたい事にチャレンジしています。自分のキャリア構築や生活を踏まえつつチャレンジすることを後押ししてくれること、またチャレンジを通して学んだことや得たことを社内に還元し活躍していけるという点が、マイナビの教育研修事業部の大きな魅力だと思います。
興味のある方は、ぜひまた一緒に働きましょう!
(D・O)私からは特に魅力だと思うところを2点お伝えできればと思います。1つ目は自分の成長をそのままお客さまへの価値提供につなげられることです。新人の頃に抱えていた悩みに対して自分が得た学びや解決方法を、ご提案の中に活かすことができるのは大きなやりがいです。
2つ目は中長期的に働くためのさまざまな支援や制度が充実している点です。マイナビには、ライフステージが変わっても営業として挑戦を続けられる環境が整っています!こうした環境の中で、自分らしく成長しながら働けることが、マイナビで働くことでの大きな魅力だと感じています。
※所属を含む掲載内容は取材当時のものです。


