こんにちは!寒い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
アルムナイのみなさんに、マイナビの“今”を知っていただく「マイナビnow」。
このサイトは、アルムナイメンバーが副業として運営し、マイナビの今を調査してまとめ、みなさんにご提供しています。
今月のテーマは2023年にスタートした、マイナビ新規事業立案PROJECT「MOVE」。
第2回目となった今回のMOVEでは、6チームが最終審査に挑み、見事通過した井上慶子さんと吉田竜裕さんに、サービスに込められた思いを伺いました!
後半は、マイナビのニュースリリースをピックアップしてお伝えするコーナー、そして「採用担当に聞く、マイナビの推し!」をお届けします。今回は、マイナビの中途採用を担当している森畑諒祐さんです!ぜひ最後までチェックしてくださいね!
マイナビ新規事業立案PROJECT「MOVE」最終審査通過者にインタビュー
2023年にスタートした、マイナビ社内の新規事業立案プロジェクト「MOVE」。
社員なら誰でも参加でき、最終審査を通過したチームは、組織異動をして事業化に取り組むという本気のプロジェクトです。MOVE2年目の最終審査会が2024年12月に行われ、AIを活用した小学生向けコーチングサービスで最終審査を通過した井上慶子さん、吉田竜裕さんにお話を伺いました。(取材:羽田啓一郎)
※MOVEの制度概要についてはマイナビnow 2023年3月号をご参照ください

ー本日はよろしくお願いします!まずはお二人のキャリアサマリーを簡単に教えていただけますか?
井上:私は2004年入社で、就職営業や制作を経験したのちに産休育休を経験しています。千葉支社長を経て現在は経営企画で働いています。
吉田:私は2013年入社で北海道で就職営業をしていました。その後東京に異動してデータベースやアウトソーシングを担当し、現在は事業推進で就職情報の新規サービス開発を担当しています。
ーお二人は10年近く年次が離れているんですね。所属も違うのにどうしてこのペアで挑戦しようと思ったのですか?
井上:今回のプランは、もともと私が千葉支社にいた頃から考えていたアイデアなんです。今回、MOVEに応募するにあたって新規事業の本を何度も読んだのですが、「新規事業の立上げにはメンバー選びが大切だ」と書かれていて。そこで、私とは全然違うスキルセットを持った吉田さんにお声がけをしたんです。
吉田:もともと、井上さんが営業としてお客様対応をしていた時、私が井上さんのクライアントのデータベース管理やアウトソーシングを担当していたのでお仕事をご一緒させてもらったことは9年ほど前にあったんです。ただそれ以来、接点はなかったので、お声がけを頂いた時は驚きつつ、一度お話だけ聞いてみようか、と。
ーなぜ井上さんは吉田さんに声をかけたのですか?
井上:以前、クライアント案件を一緒に仕事をする中で、お客様に届けたい熱量や仕事に対する向き合い方が似ているなと感じていたからです。スキルは私と違うものを持っている人でも、マインドや価値観が似ていないと一緒に事業を作っていくのは難しいだろうなと思っていたので、これまで一緒にお仕事をしてきた中で考えると吉田さんだ!と。
吉田:私は現在の仕事がサービス開発だったのでMOVEに応募しようとは思っていなくて、一度はお断りしたんです。でも井上さんのお話を聞いていると、自分でも関心がある領域だったので少し興味を持って。最初の審査プロセスである書類審査をまずはやってみて、通過したらまた考えよう、、と最初はちょっと渋々でしたが、気づいたらどっぷり浸かっていました(笑)。

ーではどのようなサービスなのか、簡単に概略を教えていただけますか?
井上:共働き世帯が増えている現代では、保護者と子どもの会話が減っていることがわかっています。進路決定やキャリア選択についても多様化しているのに、選択肢を知らないが故に偏差値偏重の進路決定がなされることもあるようです。子どもの好奇心や興味をどのように育み、進路に活かしていくか。そのような背景でAIを活用したコーチングサービスをご提案いたしました。
ーなるほど。社会的なニーズがすごくあるサービスだなと思う一方、乗り越えなければならない課題も多そうです。実際、どのようなことを苦労されていますか?
吉田:詳細はお伝えできませんが、プロダクトとして磨き込みをかける必要性と、マネタイズモデルの検討を進め、ビジネスをどうスケールさせていくか、という2点ですね。MOVEでは審査過程の中で実証実験やユーザインタビューをする機会があるのですが、私たちは200回を超えるユーザインタビューを繰り返して何度もピボットをしました。でも最終的にはもともと井上さんが思い描いていたサービスに近いものに行きつきました。
井上:お子様に対してデジタルデバイス、AIに触れさせることに懸念を感じる保護者の方も多いと思います。でも私たちがやりたいのはこのサービスをきっかけに、お子様と保護者のコミュニケーションの質を向上させること。ここの想いはブラさずに、今後もブラッシュアップを重ねる予定です。

ーこの4月からお二人は部署を異動し、正式な事業化を目指していくと思うのですが、そこに向けた意気込みを教えてください。
吉田:MOVEに出ている間は本務をやりながら取り組んでいました。業務量という意味ではかなり大変だったんですが、正直めちゃくちゃ楽しかったので、4月以降は100%フルコミットできると思うととてもワクワクしています。子ども向けというマイナビとしては接点のないユーザ領域。会社全体の一つのパーツを担当する、ということに意義を感じていますね。
井上:千葉支社長だった当時、私なりに「10年後、マイナビがユーザの日常に溶け込み、寄り添っている世界観とはどういうことだろう」と考えていました。また、それに加えて現在の事業領域を拡張するという意味で小学生中学生を対象に、「日常に寄り添う」サービスを考えて出てきたのが今回のアイデアなんです。私は「論語と算盤」という言葉が好きで、事業をやっていく上で社会貢献と収益の両立が大切だと考えています。今回のサービスを今のマイナビがやることで、社会貢献性はもちろん、会社全体の事業シナジーも生まれ、収益にもつながる。今は二人だけのチームですが、事業化をする際はいろいろなメンバーの力も借りながら大きくしていきたいですね。
今後のサービスのブラッシュアップが楽しみです!井上さん、吉田さん、素敵なお話をありがとうございました!
マイナビのニュースリリース
マイナビのニュースリリース情報をピックアップしてお届けしていくこのコーナー。今の仕事に使えそうな調査やサービス情報があるかもしれません。ぜひチェックしてくださいね!
PICK UP 就活生の保護者向け情報サイト『マイナビ保護者サポート』をリリース

マイナビは、就職活動を行う大学生の保護者向け情報サイト『マイナビ保護者サポート』を新たにリリースしました。
昨今の学生の働くことに対する価値観は、保護者世代と比較して大きく変化しており、キャリア形成活動や就職活動も様変わりしています。
『マイナビ保護者サポート』では、現在の学生を取り巻く環境や就職活動のプロセス、キャリアに関する情報を保護者向けに広く提供することで、保護者が学生のキャリア形成、就職活動に対して理解を深め、適切な距離感で必要なサポートができるよう支援します。
サービスの概要
キャリア・就職活動のキホン:まず知っておきたい基本的なキャリア形成活動や就職活動についての情報を掲載
保護者のためのコラム:旬の情報を取り上げたコラムや大学教授へのインタビュー記事などを掲載
お子さまを支えるサービス&ツール:お子さまと一緒に活用いただける、マイナビのおすすめサービスを掲載



▷この調査の詳細はこちらから確認できます。
PICK UP 医療情報メディア『マイナビクリニックナビ』の“訪問診療ナビ”が本格オープン

医療情報メディア『マイナビクリニックナビ』のサブサイトである「訪問診療ナビ」を本格的に開始。在宅医療のニーズが高まる中、ケアマネージャーや患者の家族にとって、より便利で使いやすい訪問診療に特化した検索ツールを提供することを目的としたサイトです。
サービス開始の背景と目的
在宅医療(訪問診療)は、患者とその家族はもちろん、ケアマネージャーや病院の地域連携室にとっても、訪問診療医の手配やクリニックとの連携が必要となります。「訪問診療クリニックを探す」という需要が拡大する一方で、一般的にはクリニックの所在地から検索する方法が主流のため、利用できるクリニックの選択肢が限られ、利用者にとって不便な状況でした。
こうした課題を解決するため、「訪問診療ナビ」は、クリニックの所在地ではなく、訪問診療対応エリアから訪問診療クリニックを検索できる仕組みを構築。さらに全国47都道府県に対応エリアを拡大し、本格オープンとなりました。
◆「訪問診療ナビ」の概要や特徴
全国約2万6000件の在宅医療対応クリニックから、患者の自宅住所などをもとにユーザーに適したクリニックが探せるサイトです。そのほか、おすすめの訪問診療クリニック記事や今後の在宅医療の在り方について考えるインタビュー記事などのコンテンツが掲載されています。

【インタビュー記事掲載 クリニック募集中】
現在、「訪問診療ナビ」では、集患にお困りのクリニックに向けて、院長インタビュー記事やケアマネージャーとの対談インタビュー記事、地域のおすすめクリニック記事への掲載院を募集中です。(記事掲載に関してはこちらをご参照ください)
▷この調査の詳細はこちらから確認できます。
【調査】マイナビ転職、「正社員の平均初年度年収」と「正社員求人件数」の2024年総評を発表
【調査】「マイナビ 2026年卒大学生のライフスタイル調査」を発表
【調査】「アルバイト従業員へのカスタマーハラスメント実態調査」を発表
【サービス】木村拓哉さんが働くすべての人の転職に心強いメッセージを送る マイナビ転職 新TVCM 「登場」篇 1月13日(月)から放送開始
▷画像・文章ともにマイナビ企業サイトニュースリリースを元に作成
採用担当に聞く、マイナビの推し!
こちらのコーナーでは、マイナビの採用担当者が、マイナビの推しを紹介する新しいコーナーです!今回は、中途採用を担当されている森畑諒祐さんにお話を聞きました!

マイナビ推し事業部はこれ!
私の推し事業部は、「マイナビ研修事業」です。
事業としては2008年から展開しており、採用力の強化、研修を通じた社員育成、人材マネジメントなど、採用された人がその後も活き活きと働けるように、多岐にわたるソリューション/HRサービスを提供しています。
長年にわたり、「人材の価値向上」を様々な角度からサポートしてきたマイナビならではの実績とノウハウを最大限に活かしている事業です。
マイナビといえば外から人を採用する「採用」のイメージが強いと思います。人材紹介の営業経験を通して私自身が感じていたことは、人材紹介や求人広告営業としてフォローできるのは、入社までということです。
「マイナビ研修事業」においては入社後の「定着/育成」という点から、今いる社員をいかにして育てていくか、という人事課題にフォーカスしており、採用から一歩踏み込んだ提案ができる所が魅力的だと思います。
ここ数年で、「マイナビ変わったなあ」と感じるところ
21年12月に代表取締役が変更となり、マイナビとして大きな変化が始まった瞬間だったなと感じています。 マイナビが今後目指すべき方向性を再確認し、今後より社会に必要とされる企業である為にパーパス/バリューズが策定されました。
創業50周年を迎え、VUCA時代とも言われるように、将来の予測がしづらい状態になっている中で、マイナビも柔軟に変化に対応しなければならない危機感を抱いています。 セグメント経営の推進や社会課題を解決するサービス創出を目的とした新規事業提案制度「MOVE」など、今まで以上に新しいチャレンジに対してスピード感をもって取り組んでいる所は以前とは異なる特徴だと思います。
アルムナイの方へのメッセージ
マイナビから離れたからこそ見えることや感じること、たくさんあると思います。 私も転職を経験し、様々な経験や知見を身につけた今だからこそ、元居た会社で、もっと新しい取り組みや価値提供、自己成長が成し遂げられるのではないかと感じることもあります。キャリア形成において違う環境にチャレンジすることが転職のスタンダードではありますが、アルムナイ入社という選択肢も視野に入れて頂ければと思います。
▶▶【教育研修事業部】組織開発・社員研修プログラムの企画提案営業の求人はこちら
(所属部署等は全て取材時のものです)
編集後記・・・
2025年が始まったと思ったら、来月には早くも春の訪れを感じる季節になりますね。花粉の飛散が本格化しますので、花粉症の方はお気をつけください。
さて、次回のマイナビnowは4月を予定しています。みなさんの中には新しい生活が始まる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
アルムナイコミュニティは、みなさんの今の仕事や、これから挑戦したいことに良い影響を与えることができるコミュニティを目指し、これからも情報発信や交流の場の提供を行ってまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします!


